下松市議会 2020-02-13 02月13日-01号
自治会活動や地区集会所建設等への助成を行い、地域に根差した活動を支援します。 東陽コミュニティーセンターのトイレ洋式化を行います。 2、人権尊重の推進。 (1)人権の尊重。 一人一人の人権が尊重された心豊かな地域社会の実現に向け、関係諸団体と連携を図り、人権啓発、人権教育及び人権相談を行います。 (2)男女共同参画の推進。
自治会活動や地区集会所建設等への助成を行い、地域に根差した活動を支援します。 東陽コミュニティーセンターのトイレ洋式化を行います。 2、人権尊重の推進。 (1)人権の尊重。 一人一人の人権が尊重された心豊かな地域社会の実現に向け、関係諸団体と連携を図り、人権啓発、人権教育及び人権相談を行います。 (2)男女共同参画の推進。
次に、自治会組織等助成事業に関し、委員から、地区集会所建設費助成金の助成額について質疑があり、執行部から、自治会サミットにおける各自治会長の意見を参考にし、他の補助事業との関係も整理しながら地区集会所の建設に係る補助制度について検討したいとの答弁がありました。
次に、空き家の集会所への有効利用につきましては、下松市地区集会所建設事業等助成制度が活用できますので、御利用いただければと思います。 2、地域包括ケアシステムにおける生活支援体制整備事業について。 (1)生活支援コーディネーターの要件や選出方法について。 (2)協議体の運営方法についてに一括してお答えをいたします。
こうした自治会に対する支援策として、市は集会所建設にかかわる助成事業を用意されており、また、市を通じて申請する一般財団法人自治総合センターのコミュニティセンター助成事業がありますが、これらの事業について、まず、助成の内容を簡潔に説明お願いします。 ○議長(武田新二君) 堀市民活動推進課長。 ◎市民活動推進課長(堀俊洋君) 御質問にお答えを致します。
これに対し、市として、市民の皆さんが自治会活動に安心して参加できるよう、活動中のけがや賠償事故を補償する市民活動補償制度の運用を初め、自治会集会所の新築や改築の費用の一部を補助する自治会集会所建設補助制度の充実、さらには転入者に対する自治会加入の案内チラシの配布などの支援策を講じておりますが、負担軽減につきましては、それぞれの自治会の知恵や工夫にお任せしているのが実態であります。
これに対し、市として、市民の皆さんが自治会活動に安心して参加できるよう、活動中のけがや賠償事故を補償する市民活動補償制度の運用を初め、自治会集会所の新築や改築の費用の一部を補助する自治会集会所建設補助制度の充実、さらには転入者に対する自治会加入の案内チラシの配布などの支援策を講じておりますが、負担軽減につきましては、それぞれの自治会の知恵や工夫にお任せしているのが実態であります。
ウ 空き家対策について エ 地域ケアのあり方について 1) 地域包括ケアシステム 2) 将来の介護需要の把握 12 有 田 敦(自民クラブ)………………………………………………… 120 ア 地方定住について 1) 現状認識 2) 農業振興地域の課題 一 最低限のインフラ整備 二 除地 イ 公衆用トイレ等について ウ 公園遊具の設置について エ 地域の集会所建設補助
地域の集会所建設補助についてということで質問いたします。小規模自治会への補助金のあり方という観点で3回目の挑戦となりますが、中山間地域、農業振興地域、周辺地域、また周辺の周辺地域、それぞれの歴史、背景から地域コミュニティーの継続が困難になりつつあります。
ウの項は、これでいいのか協働のまちづくり、第何弾か忘れましたけれども、前回は協働のまちづくりに関する交付金事業の質問などもいたしましたが、今回は予算編成方針の日常生活圏を形成する協働のまちづくりに関すると思って質問いたしますが、前回の小集落の集会所建設補助金の再々質問であります。先ほども、同僚議員から協働のまちづくりについては大変厳しい指摘があったと思います。
同じく、市民活動支援費に関して、地区集会所建設等助成の内容は、との問いに対し。 星が丘の集会所の新築に、その建設費の半額475万4,000円、それと若宮町の集会所の修繕に、上限額の200万円を補助する。との答弁がありました。 続いて、民生費に関して、福祉医療費で、子ども医療費助成は、今回、所得制限を設けて小学1年生から3年生までが対象となる。
本市では、自治会や地域コミュニティ団体の活動に対して、自治会事務助成金、地域づくり助成金、集会所建設や防犯灯設置などの各種助成金の交付や、円滑な活動を行うための情報提供などの支援を行っています。 今後、子供の安全確保、環境問題、防災など、さまざまな地域課題の解決に対処していくためには、自治会や地域コミュニティ団体の重要性は増すものと考えています。
まず、市民活動支援費の地区集会所建設等助成について、緊急を要するのであれば、補正予算ではなく専決処分で対応することは考えられないのか。 との質疑に対し、緊急を要する場合は、専決処分あるいは予備費での対応もあるが、今回の集会所の修繕事業はシロアリ対策であり、予算化して執行することで地元自治会も了解している、と答弁がありました。
◎市民環境部長(今川利夫君) 自治会に対する助成制度につきましては、自治会事務助成金あるいは集会所建設、防犯灯設置、コミュニティー広場の設置に対する助成金、それと、あとはごみの集団回収をされるところにつきましては相応の助成及び生活道路関係の助成制度がございます。 以上でございます。 ◆5番(城美暁君) ありがとうございます。 次に、情報提供について教えていただければと思います。
次に、地区集会所建設費補助金の減額理由について説明を求めたところ、当初予定していた油谷の白木自治会集会所の改修が中止になったため、減額するとの説明がありました。
議員お尋ねの小集会所建設補助金に関する御質問でございますが、当初予算の編成におきましては、厳しい財政状況の中、特に市単独事業につきましては、一定の明確な根拠等に基づき、必要な予算を計上することを基本としております。
議員お尋ねの小集会所建設補助金に関する御質問でございますが、当初予算の編成におきましては、厳しい財政状況の中、特に市単独事業につきましては、一定の明確な根拠等に基づき、必要な予算を計上することを基本としております。
最後に地区集会所建設等資金助成について質問をします。 質問の1、2011年山口国体、山口大会への参加のあり方についてです。 第1点目は、競技会場花いっぱい運動に関してですが、今年度はいよいよこの花いっぱい運動を本格化して、本大会に向けての予行演習として行われています。これに関しては、宇部市では、各学校で大会用の花を育ててほしいという要請が、教育長名ではなく市長名で各学校長に行きました。
56ページですが、第2款「総務費」の「一般管理費」では、自治会組織等助成事業で地区集会所建設費補助金を追加計上しております。
もっと具体的に言えば、事業内容の見直しをすべきと判定された、学校施設維持管理事業、サンビームやない管理運営事業、バス路線維持対策事業、地区集会所建設事業費補助事業などについて、また、現行どおり事業を拡充すべきとのコメントのついた、ふるさとの道整備事業、これについては、これからの実際に行なう新しい公共のモデルになるであろうと、中国新聞社説に大きく取り上げられています。